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学資保険を解約するとどうなる


学資保険を解約してしまうとどうなるのでしょうか? 学資保険は銀行などの通常の利率よりも高く設定されています。
ですので、満期まで掛けつづければ、支払った以上の保険金がもどってくる商品も少なくありません。
ただ、それを途中で解約してしまうと、損をしてしまうケースがほとんどです。

途中解約の場合は、解約返戻金というものが支払われますが、それまでの支払い額に応じて計算されますので、
加入してからの期間が短ければ、戻ってくる分はゼロということもあります。
また、ここ何十年も銀行などの金利は1%に満たない状況ですので、学資保険に掛けつづけていたほうが得なことも多いので、
解約を検討するときはそのシュミレーションをしっかりやってから決めることをおすすめします。
ただ、保障型の学資保険で、元々返戻率が100%を切るようなものの場合は、より条件のよいものに掛け変えたほうがいいこともあります。
学資保険は加入年齢の制限がありますので、それに限らず、他の商品で解約返戻金を元手で運用するなどという案も念頭をおいて、
調べてみたほうがいいですね。

また、解約したくはないけれども経済的に難しい、というときは、受け取る保険金を減額して、掛け金を下げたり、払い済みにするということも選択肢としては考えられます。
払い済みというのは、以降の保険料の支払いやめて、それまでの積立金や返戻金などで契約できる分の保険内容に変更することです。
保険金額は少なくなりますが、満期まで保障は継続します。
ただ、これには、当然それなりの累計積立金があることと、特約部分には使えないので、特約で医療保障などを付けていても、それは解約せざるおえなくなります。

一時的に、保険料の支払いができないという場合で、それまでにある程度の契約期間が経過していると、自動的に保険会社が保険料を立て替えてくれるシステムが、学資保険にはついています。
もちろん、後で利子とともに保険会社に返済しなければなりませんが、急な出費が必要になったときには、この自動振替貸付制度を利用して、保険継続を続けるということも可能です。